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Do not eat 話し

「食えない」話し。

高いか低いか

民度

退職後、まったく違う環境で働いたり、滅多に行かなかったところへ買い物に出かけるようになった人が「世の中どうなってるの?」とよく言う。

百貨店の外商部門の顧客と、スーパーで氷だけをたくさん袋に詰める人の民度を比較されてもね、差がありすぎる。

年寄りになったからか、「はて?」と思う場面では笑えてくるのでそれを抑えるのがたいへん。

今日も笑いのツボにはまる出来事あり。

数年前、近所のモールにあった 佐世保バーガー のキッチンカーが産直に来店とあったので行ってみた。

数人並んでいたが買う気で来たので早速行列に参加。

キッチンカー前の駐車スペースは規制が遅かったのか一台だけ車が停まっていた。

買い物を済ませた老夫婦が荷物を車に詰め込みながら

妻「みたらし団子が売ってたで買ってくるわ、お父さんも食べる?」

夫「お前は、もう腹が減ったがや!」と大きな怒った声。

妻は意に介さず「二本だけ買ってくるでね」

二人は車中で団子を食べ、夫は空容器を店内のゴミ箱へ捨て、妻はギヤがニュートラルに入ったままなのにエンジンを勢いよくふかしたが、無事に走って行った。

空いた駐車スペースには車椅子Pのマークがくっきり、笑えた。

通りがかりのおばあさんは、前列の人にメニューを散々訪ね「ずいぶん高いね、こんな高いものは買えない」と立ち去った。

次は、産直のジャンパーを着たパートさんが列に並ばず注文しようとする。

佐世保バーガーのお兄さんが遠慮がちに「注文も並んでください」と言ったのが聞こえたか、時間がないから並んでいられないと店内に戻った。

行列の人々は従業員なのにと驚いていたが、笑えた。

わたしの次に並んだご婦人は時間が気になったのか

ご婦人「お墓は午前中に行くと聞きますよね」

わたし「夕方でも行きますよ、美味しいハンバーガーだからこのまま並んだ方がいいですよ」

ご婦人「じゃ主人に電話しよう、でもまた怒るわ」

わたし「どちらにしても怒られるのだったら電話せず待っていただいたらどうですか?」

ご婦人「そうですよね、車で待ってるからいいわ」

ハンバーガーの出来上がりまで、見ず知らずの無責任なわたしに家族構成や家、お墓の場所まで話してくださったご婦人、ご主人に怒られなかったかしら?

猫を保護、その後

ちょう と そん が合併で、し になった田んぼ多め地方は飼い主のいない猫が多い。

見かけて4年だろうか、母猫のサビ猫を保護することにしたのは昨年の10月。

9月に車庫にご飯を置いて誘ってみたら、サビ母と子猫一匹、子猫の兄姉(中猫)二匹が来てくれるようになった。

毎日声をかけご飯をあげていたらサビ母と姉猫は触れるようになったが、自分で捕まえるのは無理だったので友人に頼んだ。

『神の手』の友人、瞬時にサビ母と中猫を流血ながら捕まえ、家でシャンプーをしてくれた。

翌日、動物病院で避妊手術をし里親が見つかるまで縁側で暮らしてもらうことにした。

子猫はサビ母を探して縁側近くまで来るようになり、またも友人(神の手)が捕まえてくれた。

子猫は2ヶ月ほどの雄だったので手術せずシャンプーをしてもらい、母と姉と一緒に縁側暮らしとなった。

三匹とも、猫エイズ白血病に罹患なく虫も出ずやれやれ。

姉猫は活発で母と弟がご飯を食べようとしたり近くを通ると勢いよく怒る。

人には慣れ何時でも抱っこできるので縁側から出し家中フリーにした。

のあに喧嘩をふっかけたり追いましたり二階へドタドタ駆け登ったりと忙しかったが、二階に自分の寝床を確保し階段に慣れすっかり家猫ふうになった。

可愛い猫だったのですぐに里親が見つかりもらわれていくことに。

当日、気配を察したのか簡単には捕まらず、仏間に逃げ仏壇の影に隠れてしまったが、仏壇にしがみつく姉猫を仏壇から引き剥がしケージに入れた。

阿弥陀さまに、里子に出さないで、と縋っていたろうに薄情なものだ。

先に里親が見つかっていた子猫も約束の日にもらわれていった。

サビ母にべったりだったので一緒に使っていた布団とタオルを持たせた。

縁側から出たサビ母は状況が変わりすぎたからか、まったく触れなくなってしまった。

昼夜、人目につかぬようご飯を食べトイレを済ませ寝床は日替わり。

ひと月ほど経ち、人目に慣れ椅子で寝たりするようなったサビ母が珍しく小さな声で鳴いた。

ここ二、三日は食べが悪いなと撫でてみたら、冷たい。

病院で危ない状態だが猫はしぶといと言われ、一週間ほどで退院した。

今も通院中のサビ子、腎臓結石・肝機能低下・脱水、快方に向かって欲しいものだ。

兄猫は車庫へご飯を食べには来るがまだ慣れない。

サビ子のためにも一緒に暮らして欲しいのだが、思うようにはいかない。

 

一家離散、そして病気。

とても幸せとは思えない。

こんなその後では兄猫は捕まらないだろうな。

もったいないので

着ない着物を服にリメークしてもらったり、帯を上敷きやクッションカバーにしてみた。

袖を通していない着物があるので着てから死のう、と思い立ち。

着付けのうまい友人にタダで習って一人で着れるようになりたいと思っていたがなかなか実行できずにいた。

腕がまわらなかったり膝が痛かったりでそろそろ時間のないことに気がついた。

友人もいつまで着られるか分からないと言うので尚更である。

練習で着るだけではつまらない、外に出ても恥ずかしくない着方ができたらお茶に行こうと着始めた。

先ずは補正。顔は何ともできないが胴は寸胴体型にできた。次は足袋。親指の爪が上向きにはえているのでストレッチ足袋にした。値打ち(お買い得ということ)の割に底がしっかりしてるよーほらほら触って、とはいた足袋の底を見せたら友人は硬いねと言いながらはいていない片方の足袋を持ち、「底にボール紙が入ってますけど」だって。

ネタをありがとう、フツーに終わらないわ、やっぱり、だって。

前結びでお太鼓を作り、さあ後ろへ回そうと引っ張ってみるがちっとも回らない。

友人が引っ張ってくれ無事後ろに収まった。

どれだけキツくまいたのとあきれていたが、いーえ違います。あなたの教え方や補正がうまいのでまったく苦しくないのです。

車の運転もまったく平気でおいしいケーキと紅茶をいただきました。

次はどの着物を着ようかと楽しそうな友人。袖を通していない着物をわたしよりうんとたくさん持っているので、着る機会ができて嬉しいと言っているが、冴えない生徒がもれなくだから、いつまで続けられるのかしらん。

わたしは友人がいなくなっても一人で着られるようになるまで一緒に着るつもりは満々なんだけれど。

 

ストレッチ足袋の話しはウケたらしい。

オチは要らない。

iPhone6sに変えた。バックアップのデータをすぐに移行できるよう確認して。

優待、ポイント、下取りで値打ちになり、キャンペーンで画面保護用のシールは2枚、佐世保バーガーの小1個も貰えた(店舗の駐車場に佐世保バーガーの移動販売車が止まっていたので大学の前だから?と思っていた)。近くのモールにあった佐世保バーガーは閉店したので久しぶりに食べられるなんて運がよい。

スマホの保険はAppleCare携帯電話キャリアか迷ったが、比較表を見て携帯電話キャリアにした。店舗のおねいさんと「サポートセンターの対応が以前しっかりしていたからAppleCareでお世話になることはきっとないよね」と話しながら、少しの不安はあったがキャリアの保険に決めた。

スマホの小物もポイントで購入し短時間にて終了、下取りのiPhoneは初期化後お渡し。

おいしい佐世保バーガーを食べてさあデータの移行だ、とパソコンとiPhoneを繋いだらiTunesのアップデートの案内がでたのでiTunesをまずはアップデート。さてお次はiPhone。ウキウキでポチポチしていたからか、指紋認証の登録が終わりiPhoneのパスコードの画面で躓いた。6桁の番号を入れるのだが6桁は初めてだと思いつつ続行、画面はブルブルと横に振る。再試行は暫し待て、で数分待つことに。でも何か変だ、6桁のパスコードを設定した覚えがない。

早々にサポートセンターに電話する。繋がるまで時間を要するのはしょうがない。でもオペレーターと繋がってからの保留は長すぎる。結果、iPhoneの初期化が必要とのことで担当者から折り返しの電話となった。初期化って電源ボタンとホームボタンを同時に押すだけじゃ?と電話を待った。折り返しの電話はまた保留長し。結果、2つのボタンを押して、だったが「15分後にもう一度」の案内がでると伝えたら、「Appleに直接電話してください」。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

真逆の展開。

直ぐにAppleに連絡。リモートサポートをうけ、初期化は2つのボタンを同時に押し画面が暗くなったらホームボタンだけを押し続け初期化完了。後はiPhoneが立ち上がったらデータ移行をしてね、再度問い合わせの時はこの番号で問い合わせてね、と数分で終了。保留音を聞くこともなかった。

問い合わせ番号を使うことなくデータ移行完了。

残すは「保険」。

店舗に電話し「AppleCareに変更してください」のお願い。一度契約すると機器を変えないかぎり変更できないと説明をうけたが、お願い。

折り返しの返事待ちになり片付いたのは午後7時。

記憶に残る機種変更の1日だった。

分かりやすい

シニア家電でよいじゃない。Jコンセプト | Panasonic。客に失礼と思うのか?のネーミング。年は自覚するのが楽でよろしいと実感しているわたし。

パナソニックの相談窓口に問い合わせするたび、年寄りに分かりやすく扱いやすい家電を開発してね、とオペレーターに伝えていた成果だろうか。

問い合わせ窓口。電話で状況を説明するのは非常に難しいので自分で解決しようと頑張れたのは数年前まで。近頃は視野が狭いか思い込みが激しいかで、調べてもなかなか解決できず時間がかかるだけ。こうなると電話問い合わせしかない。最近、取説にある「各部のはたらき」を見ながら説明すると明瞭に伝わると分かった。取説は困りごと解決だけではなかった。

家電はスマホと違い取説がなくなることはないだろうね?

いろは順の学級名に「へ組」がない。町火消しにも「へ組」がないのは理由を説明する必要なしと新聞のコラムにあった。

何故「へ」が使われないのか分からないので調べたら、へと聞いて屁を連想するからだとか。想像力に欠けるのか、へ=屁、とは浮かばなかった。学級名や町火消しに馴染みがあってもへがないなど思いもしないだろう。年のせいではない、資質だなこれは。

村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

既にご存知の方が多いだろうが。公開予定は3月末までだから急いで読まなくては。毎日更新されているし。